X

グレゴリーのバックパックが変身することに驚愕!

どうも、家族とアウトドアを楽しむゆうすけです^^

最近になって娘も6歳になり、家族と登山に行けるようになりました。

登山で普通のリュックを背負って登ると、背中に水筒だとかお弁当だとかいろいろ当たり心地悪くてたまらなかったんですね。

スポンサードリンク
 
 

これじゃ、せっかくの登山も100%楽しめる事などできません^^;

なので今後も家族と登山を楽しむために登山用にバックパックを購入しました☆

グレゴリーのバックパック

それがこちらです。

グレゴリーのバックパック65Lです。

定価37000円するものを、アウトレット店で破格で購入する事ができました♪

とにかく今まで使っていた遠足用のリュックとは違って圧倒的に調子がいいのでいろいろご紹介してみますー

グレゴリーのバックパックの形や性能

椅子に掛けて形を分かりやすくしてみました。

僕個人的には、このワインレッド系の色がメチャメチャ気に入ってます^^

アウトレットで購入したものなので、廃盤になっている型ということもあり

結構レアなバックパックとなってます。それも気にってますが(笑)

バックパックにちょっと詳しい人だとすぐに分かるかと思いますが、

65Lという大き目のサイズなのにかなり小さく見えるかと思います。

グレゴリーのバックパックは、見た目をコンパクトにもできて大容量で有名です。

登山者やバックパッカーからも大人気のバックメーカーです。

ちょっと角度を変えて撮影

まだ値札とタグを取っていません^^;

裏側もこんな感じです。

カッコいいですよね~

もうちょっとしっかり見てみましょう。

ところどころに調節ベルトがついていますが、それがグレゴリーのコンパクトで大容量の秘密です。

背中にあたる面は、アルミの骨でしっかり形が作られていて接触面はメッシュ素材で通気性抜群になってます。

本体とのスキマが開いているので水筒など硬いものが背中に当たることも無いので、あの不快さがありません^^(バックパックはほとんど横に水筒を入れるところがあるので中には入れる事がありませんが)

汗で蒸れることもないし遠足リュックと比べても差は歴然かと言えます。

腰の部分もベルトでしっかり固定できるので、身体にしっかり密着して背負いやすいですね。

この腰部分のベルトで骨盤あたりで荷物を支えるので、肩や背中や腰への負担がかなり軽減されます。

荷物が重くなっても、楽に歩くことが出来ますね^^

スポンサードリンク
 
 

雨が降っても安心の装備内臓

このグレゴリーのバックパックには雨が降った時用のレインカバーが内臓されています。

真ん中のチャックを開けるとすぐに取り出せて簡単に装着可能です^^

レインカバーも同じ色で格好いいですね~

(僕個人の意見です。 反論受け付けますw)

早く、山さ登ってグレゴリーを背負ってやりたいです^^

とりあえず、キャンプで使ってみた

物が沢山入るのでさっそくキャンプに行ったときの着替えと荷物入れとして使ってみましたが

家族3人分の着替えと防寒服が余裕で入りました。

荷物を積めると、上記の写真と比べると3倍くらいの大きさになりますw

物凄い伸縮率ですね。

こんな感じ

入れる前のグレゴリー

見た目が変わりましたよね。

同じバックパックとは思えません^^;

こうやって、たくさん詰め込こみ家族の荷物を1つにまとめることでキャンプや旅行などで荷物をコンパクトに出来て便利ですよ☆

ゆうすけ: